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宇宙開発の未来を担う「きぼう」

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日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国が協力し開発した国際宇宙ステーション「きぼう」は地上から約400キロ上空に建設された有人宇宙施設です。 国際宇宙ステーション(ISS)はサッカー場ほどの大きさで、地球の周りを90分で1周しています。

「きぼう」では地球や宇宙の観測だけではなく、微小重力、宇宙放射線、高真空、豊富な太陽エネルギーなど、宇宙空間特有の環境を利用した様々な実験が行われています。 「きぼう」で得られた実験成果は、今後宇宙科学や航空技術のみならず、医学の進歩の面でも貢献すると期待されています。

例えば、人の骨は重力があるゆえに強化され、衰えを防ぎますが、宇宙のように無重力空間では急速に骨や筋肉が衰えます。 それに対して「きぼう」の実験では、骨が衰えることに対する予防対策を行うことや、医薬品の開発を行っています。

その実験成果は医学の面においても骨粗鬆症の予防対策や治療方法などに貢献しています。 また、宇宙空間から地球を観測することによって、地球温暖化やオゾン層の破壊など地球の環境問題に取り組んでいます。

その結果、オゾン層の一日におけるオゾン量の時間帯変化が判明し、オゾン層の保護や回復に対する環境問題の理解に貢献することができました。

他にも宇宙での放射線がどのように宇宙飛行士に影響するかを観察することによって、原子力施設や放射線治療などの医学・科学の分野において応用利用することが期待されています。

このように、宇宙ステーション「きぼう」で行われている実験や観測は未来の人類の進歩に貢献しているのです。

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